家電の買い替えまで考えた家づくり
新しい家での暮らしを始めるとき、冷蔵庫や洗濯機、テレビなどの家電をまとめて新調するご家庭は少なくありません。
新しい住まいに合う家電を選ぶ時間は楽しいものですが、忘れずに考えておきたいのが、将来の買い替え費用です。
家電の多くは、一般的に10年前後で買い替え時期を迎えるといわれています。
新築時に一度にそろえた場合、約10年後に複数の家電が同じタイミングで故障したり、使いにくくなったりする可能性があります。
冷蔵庫や洗濯機、テレビなどをまとめて買い替えると、大きな出費になることもあるでしょう。
そこでおすすめしたいのが、入居したときから少しずつ「家電買い替え用」のお金を準備することです。
たとえば毎月5,000円を積み立てれば、10年間で60万円になります。ボーナス月などに少し追加すれば、突然の故障にも落ち着いて対応しやすくなります。
家づくりでは、建築費や住宅ローンだけでなく、住み始めてから必要になるお金まで考えることが大切です。
家電の買い替えや住宅のメンテナンスなど、将来の出費をあらかじめ見通しておくことで、ご家族の暮らしにゆとりと安心が生まれます。
